2022年以降のF1エンジンの開発凍結が決定・・・

ヤフー記事引用・・・

F1公式サイトによると、F1に参戦する10チームや国際自動車連盟(FIA) などによるF1委員会が11日、
オンラインで開かれ、 現行F1エンジンの開発を2022年以降凍結することを満場一致で承認した。
ホンダは、エンジンを中心とするパワーユニット(PU)を2チームに供給するF1活動を今季限りで終了するが、
今回の決定で強豪レッドブルとその傘下のアルファタウリは、来季以降も引き続きホンダ製エンジンの使用が可能になる。