マルコ博士、リカルドは角田に大きく遅れていると認める!RBの将来にローソンや岩佐を挙げる・・・

ヤフーニュース記事引用・・・

RBがF1カナダGP開催中のモントリオールで2025年シーズンに向けた角田裕毅の契約オプションを行使したが、これにより、ダニエル・リカルドのF1キャリアは終わりを迎えるかもしれない。
今週末のモントリオールで、レッドブルのF1コンサルタントであるヘルムート・マルコ博士も、リカルドが2024年シーズンにおいて「角田に大きく遅れを取っている」と認めた。 「リカルドは一度良いレースをしたが、それ以外は印象的ではない」 「基本的にレーシングブルはまだジュニアチームなんだ、将来のことを考えなければならない」 「(リアム)ローソンももちろん前列にいるが、F2の(アイザック)ハジャーや、スーパーフォーミュラで好調の岩佐(岩佐歩夢)もいる」と述べている。